超軽量モデルだから、スタンダードタイプが重いと敬遠していた人でも使える
カメラをはじめてから学んだ写真のことについて、できるだけわかりやすく発信しています。
この記事では、三脚を選ぶポイントとブランド別の特徴、おすすめの三脚・雲台を紹介します。
スマホ三脚が対応しているスマホのサイズはさまざまです。そのため自分のスマホに対応している商品を選ぶ必要がありますが、この際はスマホカバーの大きさも考慮に入れるとよく、カバーを付けると大きすぎて入らない、といった事態を防げます。
スマホ三脚の長さは、短いものから長いものまで幅広いのが特徴です。目的に合わせて選んでみてください。
ツイストロックはやや固定に時間がかかりますが、メンテナンスしやすいです。
ボール受けは75mmサイズのハーフボールが合うサイズになっていて、他社の75mmのハーフボールも取り付けることができます。
カジュアルなくねくねタイプのスマホ三脚にはリモコンがないことが多く、リモコンを別途揃えるのが面倒だと思っていませんか。
重さはジンバルカメラのように軽くとはいきませんが、しっかりした持ちごたえが結構お気に入りです。
イタリア発のメーカーであるマンフロットでは、デザインから製造まですべてイタリアで行われています。そんなマンフロットから展開されているスマホ三脚は、高い品質とバランスのいい価格設定が魅力です。
ふらふらしない骨太のしっかりした三脚が魅力のラスタバナナの自撮り棒。
モデルによっては、ブラックだけでなく迷彩柄のラインナップがあります。
対応カメラ：コンパクトデジタルカメラ、ミラーレス一眼レフカメラ、一眼レフカメラ、ビデオカメラ
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